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相場心構えについてについて

 

相場心構えについて



相場心構えについて、私の意訳。
「資産を起こす目的を持ってウォール街に行かば、おそらくは生活費をも作り得ざらん。生活費を作る目的を持って、ウォール街に行かば身代を起こし得ん。」(ウォール街の金言)
「僥倖(ぎょうこう)を夢みるな。」(ロスチャイルド家訓)
僥倖(ぎょうこう)とは、思いがけない幸い。偶然に得る幸運。幸運を願い待つこと。
「奇跡に賭けるな。」(山崎種二氏)

 一発大儲けを狙うのでは、勝利はおぼつかない。例え、一発当てても、バブル崩壊後に資産を温存できた人が僅かであったように、跡形もなくなってしまう。
 生活費を稼ぐがごとく、僅かな利益を積み上げる技術を早く身につけ、実行し、相場の世界でずっと生き残れる方法を手に入れよう。一発大当たりよりも、利益を着実に積み上げられる相場師になりたいもの。

「大立身は急がず時を待つ心とし、己の分限相応、気の痛みにならぬよう心掛けるべし。」(商家秘録)
 待つ心。2005年末の株式相場のイケイケ状態をおいて、この「待つ心」は非常にもどかしい。主婦トレーダーや学生トレーダー、20億を稼いだ一般投資家など成功者の話題が駆け巡り、「持たないリスク」が熱心に語られる時期において、「待つ心」はどこへやら。しかも、信用取引で、資産の3倍もの投資を行い、効率を上げたい。そんな強気が心を支配する。
 しかし、昔の商人は知っている。待つ心とは、冷静に自分の出番を見極める心。分限相応、気の痛みにならないようにとは、自分の技術レベルを見極め、できないことはせず、そして、資金の配分(余裕資産1/3から1/2を保つ)に注意し、進退自由に動ける体制を維持せよと。

「相場というものを馬鹿な人は安全な賭けだと考え、利発な人は危険を伴った仕事だと考えている。」(英国相場古言)
 
「決して相場巧者になるな。まして場面巧者となるな。」
 巧者とは、手慣れていてたくみなこと。また、そういう人や、そのさま。得意になって、難しいことをやるなという意味ではないかな?難しいことっていうのうは、自分にあっていないやり方のこと。流行ってるからといっても、私はデイトレードは難しいのでやりません。

「株式投資は自己の予測力に賭けるマネーゲーム。」
「相場に見栄は不要。」(相場古言)
「相場師は孤独を愛する。」
「相場師の最大の敵は、自分であって相手ではない。」(相場古言)
 相場師は、自らの感覚を信じるのみ。雑音に惑わされてはいけない。自分が決めて、自分が実行し、その結果は、自分の責任である。他の誰かと競うことは必要ありません。
「名人は、相場の怖さを知る。」
 プロは怖さを知っているから、リスク管理(資金管理)を怠らない。

「金のなる木は水では生きぬ、汗をやらねば枯れていく。」
 相場は練習が大切。株価の波の動く感覚を養う練習が大切。

投資家のための専門店トレーダーズショップ

参考:
「株のことがよくわかる辞典」千斛匡輔著 東西社
「相場金言集」林輝太郎著 同友館
 

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